アクセントクロスで理想の書斎へ
こんにちは。
週末に念願の書斎、兼作業部屋の工事が終わりました。
4畳半ほどの小さな空間ですが機能的でイメージ通りの仕上がり。
実際、工事を依頼するまでに1年以上悩んでしまいアクセントクロスや照明、家具のサンプルをひっくり返して…悩みすぎ(笑)
ここに至るまでに沢山の画像のお世話になりました。
素敵な書斎の数々に目移りしまくりでした。
わが家のようなコンパクトな書斎を考えている方の参考になればと簡単にメモを残します。
収納家具は全てパナソニックのキュビオスシリーズ(2017年度版)
・基本商品:パナソニックシステムファーニチャーキュビオス
・シェルフ
カラー:ホワイトアッシュ
(近くで見ると木目調)
組み合わせサイズ:2534×302×1820
・インテリアカウター
カラー:メープル
サイズ:奥行き600幅2524
・アクセントクロス
メーカー サンゲツ
品名?ですが抹茶ミルク色
・工期
4日間
・サイズを決める上で優先したこと
①パソコン作業、ミシン作業ができる奥行きと左右のスペースの確保。
②A4サイズの書類、布、裁縫道具の収納。
③オープン収納と隠す収納の両方の設置。
特に③は最後に悩んで決めました。
中味が見えないと気持ちが良いけれど、よく使う物はちょい置きスペースがあるのが実用的。全て隠す収納だと結局片付けられなくて机の上が乱雑になるか、扉を開けっ放しになりそう。
(私の場合。)
ホワイトアッシュ。
扉はプッシュ式、観音開き。
カウターの両端にケーブルを通す穴とコンセント。
夫婦で仲良く使えるように☆
左右どちらからも手元照明のオンオフができるようにスイッチをセンターに配置。
拙い記事ですがリフォームを考えている方のお役に立てたら嬉しいです。
今日もお読み頂きありがとうございました。